後援会ご入会の御礼
この度は、「びとう和広」後援会にご入会頂き、誠にありがとうございました。
皆様からのご意見をもとに、「安心のまち・三田」をつくるため頑張ります。
ご支援・ご鞭撻をよろしくお願い致します。
「びとう和広」4つの政策
「住む」 1.ふるさと三田の「住み」よい環境日本一を目指します。
「働く」 2.三田の経済を活性化し「働き」やすい環境日本一を目指します。
「憩う」 3.休日・余暇の過ごし方を見直し、「憩い」の環境日本一を目指します。
「学ぶ」 4.子どもからお年寄りまで「学び」の環境日本一を目指します。
今回は、4つの政策のうち、「住む」「働く」について「びとう和広」の思いを聞いてみました。
「住む」
※まちと自然が共生し、住環境の整った三田市ですが、都市化により犯罪も増えてきています。
警察のパトロール強化・監視カメラの設置・地域巡回や声かけ活動等により、犯罪を抑止
(犯罪を起きにくく)する事が重要と考えます。
また、医療機関の強化を図ります。赤ちゃんからお年寄りまで、本当に安心して暮らせる三田(まち)
を目指して取り組みます!
「働く」
※この三田(まち)で住み・働ける事は、住人にて大変重要な事と考えます。
三田市に企業を誘致・定着させる事により、住民の労働環境が整います。そこで働く事により収入を得、
市民税も納められ、三田市財政が健全化します。市財政が健全化すると、更に活力ある三田(まち)
にする事が出来ます。安心して働くためには、しっかりとした労働基盤が大切です。
『びとう和広』後援会、会員拡大活動に全力投球!!
「びとう和広」の住民の視点に立った政策と、子を持つ親として三田を考えてきた人柄に共感頂き、後援会会員も順
調に増えてきておりますが、更なる後援会会員拡大に向けて取組みますので、皆様からの知人・友人のご紹介を宜しく お願い致します。
三菱電機株式会社三田製作所の中に、各現場の要である班長さん方で組織した「班長会」があります。「班長会」は
継続的なボランティア活動として、会社周辺のゴミひろい活動を行っておられます。
この度、「びとう和広」も参加させて頂き、「班長会」の皆さんのご苦労と、継続されているパワーを実感するとともに、
三田市のクリーンな市街地創りに向けた問題点などを感じることができ、
R3運動
・リデュ−ス(省エネ・ごみや廃棄物の削減) ・リユース(再使用・再利用)
・リサイクル(再資源化)
による、環境保全の必要性を再認識しました。
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